たびとものブログ

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ヒッチハイクの旅 四国編 2日目

2日目

ヒッチハイクの旅と題しておきながら、体力の限界を感じまたしても電車で梅田駅から甲子園駅(兵庫県)まで向かう。おそらく遠征で野球目的以外に降り立つ人はいない。近くのインターまで歩き、ヒッチハイク開始。30分経っても捕まらないので移動。突然少年に話しかけられる。少年はヒッチハイクが捕まりやすい場所を教えてくれた。そして走り去った。すると今度は僕らの後ろに現れ柿ピーを2袋ずつ黙って渡し、また走り去った。わざわざ家に取りに帰ってくれたらしい。その後ヒッチハイクは順調に捕まり明石(兵庫県)に到着。ここからフェリーで淡路島に渡る。去る場所に名残惜しさを感じさせる船。そして新天地への期待が高まる。

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明石市の船着場

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淡路島の港

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本州と淡路島を繋ぐ鳴門大橋

この時点でPM5:00を回ってた。淡路島に上陸し近くのSAへ歩く。目の前には急勾配の長い坂。なぜか競争することになり頑張って完走する。2人だと何においても負けたくない気持ちが先行し無理をしてしまう面白さがある。観覧車が有名なデートスポットでもある淡路SAに汗だくで到着し夕食を済まし淡路島から吉野川(香川)まで乗せてもらう。

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淡路SA

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観覧車

ここで気づく、四国の人の少なさに。吉野川PAには車が6台しか停まっていなかった。他力本願のヒッチハイクにおいて人の少なさは致命的である。さらにこのPAは愛媛方面と高知方面に向かう分岐点に位置するので可能性は更に低くなる。この状況下では直接ドライバーに頼み込むしかない。1台目、2台目と声を掛けるが断られる。とうとう全ての車に声を掛けた。コンビニで飲み物を購入ししばし休息。すると一台の車がSAに入ってきた。どうやら高知方面に向かうらしく乗せてくれるのこと。車で1時間半ほどの南国SA(高知県)に到着。トイレ休憩をすると巨大なゴキブリに遭遇。よく目を凝らすとあちこちに規格外の虫がいた。まさに南国。時計がPM11:30を指していた。ここに野宿するのは気が引けたため停車していた唯一の車に声を掛けてみる。そのドライバーは友人の元へむかっているらしく目的地は柏島桃鉄の目的地カードを使った感覚。車で3時間山道を運転してくれた。かなり仲良くしてもらい色んな話ができた(主に怪談に近い)

柏島近くの道の駅(大月町)で降ろしてもらい野宿。星は綺麗だし、20m先は暗くて見えない。コンタクトを取ると綺麗に何も見えない。

3日目に続く。

 ヒッチハイク1日目の記事はこちら。

tabitomono.hatenablog.com